幼なじみと再会した甘酸っぱい思い出

幼なじみと再会した甘酸っぱい思い出

男女の出会いというものは、時が経っても変わらぬこともあるものです。

 

私の体験は、昔仲が良かった女性が私の地元に遊びに来たことがきっかけです。あれも大別すれば「久々の出会い」ということになるのでしょうか。当時私は大学生で、東京に住んでいたことがありました。そこで仲が良かった同級生の女の子が地元に遊びに来ることになったのです。彼女はいわゆる幼なじみという関係でした。彼女も同い年で大学生でした。その彼女が私のところへ来ると連絡があったのは数日前のこと。突然でした。

 

久々に会った彼女は昔とは全然違った、大人びた印象でした。髪の毛を長く伸ばし、昔、小学校時代に毎日帰ってきては喧嘩していたイメージは全然なく、妙にドキドキしたことを覚えています。

 

私は車を出し、彼女を海産物のおいしいお店に連れて行き、食事をしました。その後、海岸線を歩き、色々な話をして帰りました。私はまさか彼女が私のことを好きで来てくれたのではないかとも思いましたが、まさかそんなことはないだろうと思っていました。

 

しかし、数年後、彼女から来た手紙には、結婚しましたとの文字がありました。もしあのとき、私が強引にでも誘っていたら道は違っていたんだろうかと若干の後悔もありましたが、いまでは彼女の幸せを願っています。